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62. La Bamba ラ・バンバ

La Bamba ラ・バンバ : Ritchie Valens リッチー・ヴァレンス


Ritchie Valens
Alubm : The Ritchie Valens Story
The Ritchie Valens Story
  La Bamba: Soundtrack
La Bamba: Original Soundtrack

Released: 1958
Written by: William Clauson
Produced by: Bob Keane

  リッチー・ヴァレンスについて:
Ritchie Valens
 フリー百科事典『ウィキペディア』  

 リッチー・ヴァレンスは1959年の飛行機事故により、わずか17歳で短すぎる生涯を閉じています。 生前に発売されたシングルは二枚だけで、ガールフレンドを歌った 『Donna』 (ドナ)が全米2位を記録して、正にこれからというところでした。 そしてその事故機には、バディ・ホリーも同乗していました。

 この La Bamba』 (ラ・バンバ) という曲は 『Donna』 とのカップリングで収められていたもので、全米22位のヒットを記録しています。 アメリカ国内でスペイン語の曲がヒットしたのは、この曲が初めてでした。

 「ラ・バンバ」 はメキシコのベラクルス州で昔から伝統的な結婚式で演奏されていた曲とのことですが、リッチー・ヴァレンスは叔母の Ernestine Reyes (アーネスティン・レイエス)から歌詞を入手し、同時にスペイン語の発音も学んだとWikipedia にありました。 (彼はヒスパニック系ですが、英語しか話せなかったようです) それをロック調のアレンジにして歌ったという訳ですね。
 これは結婚式で歌われる曲ですから当然そこで踊るためのもので、同じフレーズが繰り返し歌われています。 歌詞の中にある
"Yo no soy marinero, soy capitn"  ("I am not a sailor, I am a captain")
「ぼくは水夫じゃない、ぼくは船長さ」
 ―という行(くだり)は、「彼が彼の妻に貞節なままでいる」という海沿いのベラクルズ地方と夫の約束に言及している―ということらしいです。

 スペイン語の歌詞ですが、Web翻訳で一旦英語に変換してから、それを日本語に直してみました。 その方が判りもしないスペイン語をいきなり日本語に変換するより間違いが少ないだろうと思ったからです。 割と単純なフレーズの繰り返しなので、ある程度の意味は伝わるのではないでしょうか。

 1987年にリッチー・ヴァレンスの生涯を描いた映画 『ラ★バンバ』 が公開されましたが、この映画の音楽監督になったのがカルロス・サンタナであり、リッチーの演奏を担当したのがロス・ロボスでした。 このサウンド・トラックに使われたロス・ロボスの 「ラ・バンバ」 は全米で1位の大ヒットを記録しています。 当然この29年前のオリジナルよりもカッコイイのですが、リッチーのバージョンがあったからこそロック調の 「ラ・バンバ」 が誕生した訳で、両方を並べておきますので聴き比べてみて下さい。 歌詞も少し違います。  
 
● La Bamba 『ラ・バンバ』を聴く:
(※自動的に再生が始まらない時は、上にある「PLAY」をクリックして下さい)

Los Lobos (ロス・ロボス)のヴァージョンを聴く: → ロス・ロボスの歌詞はこちら

  ●歌詞と訳詩●
Para bailar la bamba  (To dance the bamba)   ラ・バンバを踊るなら 
Para bailar la bamba  (To dance the bamba)   ラ・バンバを踊るなら
Se necesita  (It is needed)   必要なのは
Una poca de gracia  (A little of grace)    ほんの少しの優美さと
Una poca de gracia  (A little of grace)    ほんの少しの優美さと 
Por mi partido  (For my party)   ぼくのパートナーになること 
Arriba y arriba  (Up and up)   もっと ノッてくれ
Y arriba y arriba  (Up and up)   もっと 盛り上がって
Por ti sere  (I will be for you)   きみのために ぼくがいる
Por ti sere  (I will be for you)   きみのために ぼくがいる
Por ti sere  (I will be for you)   きみのために ぼくがいるのさ

Yo no soy marinero  (I'm not a sailor)   ぼくは(下っ端の)水夫じゃない
Yo no soy marinero  (I'm not a sailor)   ぼくは(下っ端の)水夫じゃない
Soy capitan  (I am a captain)   ぼくは船長さ (浮気はしないさ)
Soy capitan  (I am a captain)   ぼくは船長さ
Soy capitan  (I am a captain)   ぼくは船長さ

Bam-ba-bamba   バン・バ・バンバ
Bam-ba-bamba   バン・バ・バンバ
Bam-ba-bamba   バン・バ・バンバ
Ba...

(以下、同じフレーズの繰り返し)

Para bailar la bamba   ラ・バンバを踊るなら
Para bailar la bamba   ラ・バンバを踊るなら
Se necesita   必要なのは
Una poca de gracia   ほんの少しの優美さと
Una poca de gracia   ほんの少しの優美さと
Por mi partido   ぼくのパートナーになること
Arriba y arriba   もっと ノッてくれ

(間奏)

Para bailar la bamba   ラ・バンバを踊るなら
Para bailar la bamba   ラ・バンバを踊るなら
Se necesita   必要なのは
Una poca de gracia   ほんの少しの優美さと
Una poca de gracia   ほんの少しの優美さと 
Por mi partido   ぼくのパートナーになること
Arriba y arriba   もっと ノッてくれ
Y arriba y arriba   もっと 盛り上がって
Por ti sere   きみのために ぼくがいる
Por ti sere   きみのために ぼくがいる
Por ti sere   きみのために ぼくがいるのさ

Bam-ba-bamba   バン・バ・バンバ
Bam-ba-bamba   バン・バ・バンバ
Bam-ba-bamba   バン・バ・バンバ
記事編集

テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

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この曲が入っているCDを持っているのですが、調べてみるとロス・ロボスのヴァージョンでした。
ノリノリで踊れちゃう曲だと思っていましたが、オリジナルのものは知りませんでした。
かっこ良さはあまり感じられないけど、何とも言えず素朴であったかい感じがしますね。
こんな曲で結婚式を挙げるとほのぼのとした家庭が築けそうですね。
スペイン語の和訳ご苦労様でした。(^^)

ラ・バンバは元々メキシコの民族音楽ですからオリジナルというのではありませんが、リッチー・ヴァレンスのヴァージョンで初めてアメリカでヒットしました。
聞き比べてみればロス・ロボスの方がずっとカッコいいのですが、それもリッチー・ヴァレンスの元歌があってのことでしょう。

この曲を訳したお陰で英語以外の歌詞も訳してみるようになりましたが、ヨーロッパの言語は大体基本構造が似ているので、Web翻訳で英語に直すと結構意味がつかめます。
翻訳が合っているかどうかは分かりませんが・・・
プロフィール

Sumi Haruo

Author:Sumi Haruo
昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
※記事へのリンクは自由ですが、対訳はあくまでも私個人の解釈なので、訳詞の転載はお断りいたします。
訳詞を掲載したい場合は、記事へのリンクを貼るという形にして下さい。

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