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51. The Dock of the Bay ドック・オブ・ザ・ベイ

The Dock of the Bay ドック・オブ・ザ・ベイ : Otis Redding オーティス・レディング  


The Dock of the Bay
Alubm : The Dock of the Bay
The Dock of the Bay
  Very Best of Otis Redding
The Very Best of

Released: 1968
Written by: Otis Redding , Steve Cropper
Produced by: Steve Cropper

  オーティス・レディングについて:
Otis Redding
 フリー百科事典『ウィキペディア』  

 オーティス・レディングはこの歌の主人公と同じジョージア州の出身で、1941年にドーソンという小さな町に生まれました。 リトル・リチャードやサム・クックの影響を受けて育ち、「リトル・リチャードがいなかったら自分は音楽業界にはいなかっただろう」と語っています。
 1960年にオーティスはJohnny Jenkins and The Pinetoppers の一員として南部をツアーしますが、バンド・マスターが免許を持っていなかったことからジョニー・ジェンキンスの運転手も兼ねていたようです。

 1962年にオーティスの運命を変える出来事が起こります。 オーティスはジェンキンスのセッションの待ち時間に、スタジオで歌わせてもらった自作の曲 『These Arms of Mine』 がスタジオにいた人々を驚かせ、その時吹き込まれたレコードが80万枚のヒットを記録しました。 そこからほとんど無名だったオーティス・レディングと Volt Records の快進撃が始まります。

 それから5年後の1967年、オーティス・レディングは26歳という若さで飛行機事故により亡くなりました。  この曲は彼が亡くなる三日前にレコーディングされています。 ダイバーたちが湖でオーティスの遺体の捜索に当たっていた頃、この曲の共作者でありプロデューサーの Steve Cropper はこの曲のミキシングに没頭していたとか。 終りの部分が口笛になっているのは後で歌詞を完成させるためで、未完の状態という見方もあるようです。
 死の翌年にリリースされたレコードはR&Bチャートで1位となり、その年の夏にはポップ・チャートでもトップに輝きました。 この曲はアメリカでアーティストの死後にNo.1 となった最初のシングルとなっています。
  

● The Dock of the Bay 『ドック・オブ・ザ・ベイ』を聴く:
(2:45)

  ●歌詞と訳詩●

Sittin in the morning sun,   朝日を浴びて 座っている
I`ll be sittin' when the evening come,   夕方になっても まだ座っているだろう
Watching the ships roll in,   船が入ってくるのを 眺めながら
And I'll watch 'em roll away again, yeah,   そして また船が出てゆくのを眺めているだろう
I'm sittin' on the dock of the bay,   俺は 湾の波止場に座っている
Watching the tide roll away, ouh,   波が寄せては返すのを 眺めている  
I'm just sittin' on the dock of the bay,   俺はただ 湾の波止場に座っているだけ
Wasting time.   時間を無駄にしながら・・・

I left my home in Georgia,   ふるさとのジョージアを出て
Headed for the Frisco bay   フリスコ(サンフランシスコ)湾を目指した   
I have nothing to live for,   俺は何も 生きがいがなかったから
Look like nothings gonna come my way,   自分の道が 何も無いように見えたから   

So I'm just go sit on the dock of the bay   だから俺は ただ波止場に座って
Watching the tide roll away,   波が寄せては返すのを 眺めている
I'm sittin' on the dock of the bay,   俺は 湾の波止場に座って
Wasting time   時間をつぶしている

Look like nothings gonna change,   何も変わりそうには見えない
Everything still remain the same,    すべてがずっと同じままだ  
I can't do what ten people tell me to do,   10人の人にできたと言うことが 俺にはできない
So I guess I'll remain the same, yes,   だから俺は いつまでも同じままなんだろう、そうさ

Sittin' here resting my bones,   ここに座って 骨休めをしている
And this loneliness won't leave me alone, yes,   この孤独は 俺から離れてくれないから
Two thousand miles I roam   2000マイルも歩き回って
Just to make this dock my home   この埠頭が 俺のねぐらになっただけ

Now I'm just go sit at the dock of the bay   今はただ 湾の波止場に座って
Watching the tide roll away, ooh   波が寄せては返するのを 眺めている
Sittin' on the dock of the bay   波止場に腰かけて
Wasting time   時をつぶしているんだ

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テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

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初めまして。
忌野清志郎さんの死をきっかけに
いろいろなところをめぐりめぐって、
このオーティス・レディングの記事に
たどりつきました。

訳詞も見事だと感じ入り、
いきなりですがリンクを
させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。

BYマーヒー

kaneniwa さん、こんにちは。 初めまして。

ずっと以前に雑誌のインタビューで、忌野清志郎さんがオーティス・レディングのことを語っていたのを読んだことがあります。 
清志郎さんは最近ガンで亡くなられたそうですね。 そちらはニュースで知りました。

ここは洋楽ブログで、60年代の古い曲を取り上げても誰も読まないと思っていたのですが、こうして反応があるとまたやってみようかという気にもなってきます。
清志郎さんはやはり60年代の古い曲でバリー・マグワイアの反戦歌をカヴァーをしていたことがありましたが、それもその内やってみようかと思っています。

コメントどうもありがとうございました。

初めて書き込みます。
あぱかばブログ篇というのを書いている三谷眞紀と申します。
マーヒーさん(kaneniwaさん)のところで拝読し、こちらを見てみましたが、ツボな選曲ばかりで驚き、尻馬に乗るようですけどさっそくリンクさせていただきました。
すでにたくさんのツボ曲が訳されているので、拝読するのがとても楽しみです。

apakaba さん、こんにちは。

自分の好きな曲を英語の練習も兼ねて翻訳し、いつでも聴けるように音楽共有サイトのリンクを貼ったブログを始めてみたのですが、50曲やった時点で全然反応が無いのでそろそろやめようか・・・と思っていたところでした。

でもこうして読んでくれる方がいるとまたやってみようかな、という気になってきます。 現金ですね。
コメントありがとうございました。

初めまして
最近60~70年代の音楽に興味があり、こちらにお邪魔させて頂きました。
音もとてもきれいで感動しました。
また、私は70年生まれなので、とても新鮮です。
これからも楽しみにしています、宜しくお願い致します。

hai さん、こんにちは。 初めまして。

一週間ほど家を空けていて返事が遅くなりました。 ごめんなさい。
70年生まれの方がオーティス・レディングの記事にコメントされているのも不思議な気がしますが、良い曲は時代や国を超えて伝わるものだから案外新鮮に聴こえるかもしれませんね。

今月は引越しでバタバタしていてパソコンどころではありませんでしたが、来月からはまたボチボチ更新を再開しようと思っています。
コメントありがとうございました。

音楽同好会(名前検討中  オーティス レディングを語る会 ドッグ オブ ザ ベイ

ドッグ オブ ザ ベイ 歌詞 和訳 で 検索中です。
渋い曲ですよね 最高です。
こないだ カラオケで 歌ってみました。口笛が僕は 鳴らないのです。
この歌の歌詞 アウトロー的というか
失業していた頃 公園のベンチで 座っていた僕のことを 思い出します。
そして 人生で 疲れたとき 港の公園で 海を見つめていた事を 思い出します。
もっと 男のロマンのような歌なんだと思います。海の向こうには 何があるかなぁ。水平線の向こうには~
村石太 セレクト ベスト ソング

Re: 音楽同好会(名前検討中  オーティス レディングを語る会 ドッグ オブ ザ ベイ

この曲がラジオから流れていた頃は、まだガキでしたから歌詞の意味など知らずに聞いていました。
歌詞の内容が分かっても、聴く人によって受け止め方は違うでしょう。

港で海を見ている人でも、失業して金も仕事も無い人と、恋人とデートしている人とでは、全く違った風景に見えると思います。
これまでの人生であまり良いことのなかった私は、どちらかというと苦しみや悲しみといった人生の負の部分を歌った曲を取り上げていることが多い気がします。

今日久々にこの曲を聴いてみましたが、もう45年も前になるのですね。
私は口笛が少し吹けますが、こんなきれいには吹けません。

No title

とても自分に重ね合わせてしんみりできる曲です。本当はどうしようもないクズを歌った曲じゃなかったらすいません
僕には英語が読めないので和訳してくれた人に感謝します。ありがとう

Re: No title

歌詞の解釈の仕方は人それぞれですが、共感できる部分があるからこそ時代や国の違いを超えて多くの人に愛され続けているのでしょう。
この曲は私が十代の頃にラジオで流れていましたが、心に響いてきたのは仕事も無くて悩んでいた二十代の頃だった気がします。

和訳がお役に立てたなら何よりでした。
コメント、ありがとうございます。
プロフィール

Sumi Haruo

Author:Sumi Haruo
昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
※記事へのリンクは自由ですが、対訳はあくまでも私個人の解釈なので、訳詞の転載はお断りいたします。
訳詞を掲載したい場合は、記事へのリンクを貼るという形にして下さい。

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