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46. Circle Game サークル・ゲーム

Circle Game サークル・ゲーム : Joni Mitchell ジョニ・ミッチェル


Ladies of the Canyon
Alubm : Ladies of the Canyon
Ladies of the Canyon
  レディズ・オブ・ザ・キャニオン
レディズ・オブ・ザ・キャニオン

Released: 1970
Written by: Joni Mitchell
Produced by: Joni Mitchell
ジョニ・ミッチェルについて:
Joni Mitchell
 フリー百科事典『ウィキペディア』 
            Joni Mitchell Official Site
Joni Mitchell
 (公式ホームページ) 

 ジョニ・ミッチェルはカナダ出身のシンガー・ソング・ライターで、60年代から現在まで活躍しているミュージシャンです。 ジュディ・コリンズがいち早く彼女の曲を採り上げて、「青春の光と影」をヒットさせていました。

 この曲はジョニのサード・アルバムの最後に収められていますが、シングル・カットはされていません。 「Circle Game」とか「The Circle Game」とか表記がまちまちですが、たぶん色んな人が歌っているからでしょう。 この曲は1965年に当時付き合っていた同じカナダ出身のニール・ヤングのために書かれたものだそうです。
 1967年のIan And Sylvia (イアン&シルヴィア)のアルバム「So Much For Dreaming」や、1968年Tom Rush(トム・ラッシュ)のアルバム「The Circle Game」で歌われ、1970年の映画「いちご白書」ではBuffy Sainte-marie(バフィー・セント・メリー)の歌うこの曲が挿入歌として使われていました。 もう40年くらい昔の話です。

 ジョニの長いキャリアの中には数多くの曲がありますが、初期の彼女を代表するこの曲は今聴いても瑞々しい感じがします。 NTTドコモがFMラジオのコマーシャルで使っていたようなので、若い方でも聴いたことがあるのではないでしょうか。
 ジョニ・ミッチェルは音楽だけでなくアートの分野でも個展を開いたりして、アルバムのアート・ワークにもその才能を発揮しています。 色々な人と数多くの恋をして何度か結婚もしているようですが、私はそうしたことには全く疎(うと)いので、音楽以外のことは他のサイトをご覧下さい。



● Circle Game 「サークル・ゲーム」を聴く: (4:52)

  ●歌詞と訳詩●

Yesterday a child came out to wonder   昨日 その子は驚きを知ったの
Caught a dragonfly inside a jar   ジャー(壜)の中の トンボを捕まえようとして
Fearful when the sky was full of thunder   雷でいっぱいの空を 怖がり
And tearful at the falling of a star   そして流れる星を見ては 涙ぐんでいたの
(chorus)
And the seasons they go round and round   そして季節はめぐり、めぐって
And the painted ponies go up and down   塗装された木馬は 上下に揺れながら
We're captive on the carousel of time   私たちは「時の回転木馬」につかまったまま
We can't return,   私たちは戻ることもできず
we can only look behind   ただ振り返って見ることができるだけ
From where we came   私たちが通り過ぎたところを
And go round and round and round   そして回って、回って、回り続ける
In the circle game   サークル(輪の)ゲームの中を

Then the child moved ten times round the seasons   それからその子に10の年月がめぐり
Skated over ten clear frozen streams   10の澄んで凍った流れを 滑るように過ぎて行った
Words like, when you're older,   「あなたがもっと大きくなった時にね」という言葉に
must appease him   彼はなだめられて   
And promises of someday make his dreams   「いつの日か」という約束に夢を膨らませた
(chorus)
And the seasons they go round and round   そして季節はめぐり、めぐって行き
And the painted ponies go up and down   塗装された木馬は 上下に揺れながら
We're captive on the carousel of time   私たちは「時の回転木馬」につかまったまま
We can't return   私たちは戻ることもできず
we can only look behind   ただ振り返って見ることができるだけ
From where we came   私たちが通り過ぎたところを
And go round and round and round   そして回って、回って、回り続ける
In the circle game   サークル(輪の)ゲームの中を

Sixteen springs and sixteen summers gone now   16の春と16の夏が過ぎて
Cartwheels turn to car wheels    カート(手押し車)をカー(自動車)の車輪に変えて
thru' (through) the town   (車に乗った16歳の彼は)街を通り抜けて行く
And they tell him,   そして大人たちが彼に言うには、
Take your time, it won't be long now   「きみの(若い)時を楽しみなさい、それは長くはないのだから
Till you drag your feet   きみも(やがては)足を引きずるようになって
to slow the circles down   そのサークル(時の回転木馬)が 遅くなる時が来るから」
(chorus)
And the seasons they go round and round   そして季節はめぐり、めぐって行き
And the painted ponies go up and down   塗装された木馬は 上下に揺れながら
We're captive on the carousel of time   私たちは「時の回転木馬」につかまったまま
We can't return    私たちは戻ることもできず
we can only look behind   ただ振り返って見ることができるだけ
From where we came   私たちが通り過ぎたところを
And go round and round and round   そして回って、回って、回り続ける
In the circle game   サークル(輪の)ゲームの中を

So the years spin by   そして月日はめぐり   
and now the boy is twenty   その少年は 今二十歳となって   
Though his dreams have lost   彼の夢は 色あせたように見えるけど
some grandeur coming true   幾らかの素敵なことは 現実になった
There'll be new dreams,   新しい夢もあるでしょう
maybe better dreams and plenty   たぶん もっと良い夢と多くのことが
Before the last revolving year is through   最後にめぐる年が 通り過ぎる前に
(chorus)
And the seasons they go round and round   そして季節はめぐり、めぐって行き
And the painted ponies go up and down   塗装された木馬は 上下に揺れながら
We're captive on the carousel of time   私たちは「時の回転木馬」につかまったまま
We can't return,    私たちは戻ることもできず
we can only look behind   ただ振り返って見ることができるだけ
From where we came   私たちが通り過ぎたところを
And go round and round and round   そして回って、回って、回り続ける
In the circle game   サークル(輪の)ゲームの中を

And go round and round and round   そして回って、回って、回り続ける
In the circle game   サークル(輪の)ゲームの中を
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テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

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No title

先日「いちご白書」を何十年ぶりに鑑賞、なつかしい歌を聴きました。
この「サークルゲーム」です。
中学時代に本当によく歌った曲でしたが半分程度しか歌えず愕然とし、
歌詞を探してやっとこのブログに出会いました。
ありがとうございます。ただ感謝、感謝!

しげさん、こんにちは

「いちご白書」は私も若い頃にTVで観たことがありました。
確か映画の最後でこの曲が流れていたと記憶していますが、こちらはバフィー・セント・メリーではなく、ジョニ・ミッチェルのオリジナル・バージョンを採り上げています。
ジョニの歌い方は少しテンポをずらして歌っているので一緒に歌うのが難しいのですが、今聴いても瑞々しい感じがします。

対訳がお役に立ったのなら、何よりでした。
コメント、ありがとうございます。

東京は新宿で…

今年の1月。
東京の新宿にある映画館で、
何度目の上映なのでしょう?
『いちご白書ノーカット版』を観ました。

人生初のいちご白書は、
同じ時代(とき)に観たかった。と思うほど、
沢山の名曲と、沢山の青春が詰まっていました。
切なくて、泣けました。

実は、ジョニさんの歌うサークル・ゲーム♪の方が
好きなのです(笑) 

No title

お久しぶりです。
先日、ジョニ・ミッチェルの「The Studio Album 1968-1979」という
ボックスセットを買いました。なんと、10枚組で2637円!!
一昔前の国内版ならCD一枚も買えない値段です。恐ろしい時代になったものです。
と言うことで、やっと3枚目まで聞きまして、又こちらの訳詞にお世話になりました。

ところで、この曲の内容は五輪真弓の「少女」のモチーフになっているような気がしますね。

Re: No title

10枚組セットで2637円ということは、1枚264円ということですか。 古いアナログ・レコードを持っている人にとってはうれしいことでしょうね。

60年代当時はアルバイトの時給が200円くらいで、LPが2000円ほどでしたから滅多に買えず、それだけに手に入れると大切に聴いていた気がします。
物や音楽が簡単に手に入るのは良いことなのでしょうが、その分ありがた味が薄れているようで、あまり素直には喜べません。 
何だか昔の名作を叩き売りでもされているみたいな気分で、こうなると単品のCDはますます売れなくなるでしょう。
まあ、高値でボックス・セットを売りつけるよりは良いと思いますが・・・

この曲に限らず、ジョニ・ミッチェルは多くのミュージシャンに影響を与えていますから、当時ラジオから流れてくる洋楽に耳を傾けていた人であれば、何らかの影響は受けているでしょう。
プロフィール

Sumi Haruo

Author:Sumi Haruo
昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
※記事へのリンクは自由ですが、対訳はあくまでも私個人の解釈なので、訳詞の転載はお断りいたします。
訳詞を掲載したい場合は、記事へのリンクを貼るという形にして下さい。

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