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41. Desperado ならず者

Desperado ならず者 : Eagles イーグルス


Desperado
Alubm : Desperado
Desperado
  ヴェリー・ベスト・オブ・イーグルス (試聴可)
Released: 1973
Written by: Glenn Frey , Don Henley
Produced by: Glyn Johns

  イーグルスについて:
Bernie (G), Randy (B), Don (Dr), Glenn (G)
 フリー百科事典『ウィキペディア』  

 イーグルスはリンダ・ロンシュタットのバック・バンドで集められた4人が1971年に結成したグループでした。 
バーニー(G)、ランディ(B)、ドン(Dr)、グレン(G) はそれぞれが楽器を演奏して、曲が書けて、リード・ヴォーカルもとれるので、アルバムもオムニバスみたいにバラエティに富んでいて面白かったです。 

 この曲は「Desperado」(ならず者)というセカンド・アルバムのタイトル・チューンでシングル・カットはされていませんが、初期の彼らを代表する曲の一つです。 ピアノの伴奏はグレン・フライで、歌っているのはドラムスのドン・ヘンリーですが、まだ「ホテル・カリフォルニア」の頃みたいな鼻声にはなっていないので、彼の声が苦手という人にも聞きやすいのではないでしょうか。 ビールのコマーシャルで平井堅がカヴァーしていたから、若い方でも聴いたことがあるかと思います。

 イーグルスもこの頃はバーニー・リードンの影響でカントリー色が強かったのですが、よりロック色の強いドン・フェルダーの加入でバーニーが抜け、その後にジョー・ウォルシュが加わって更にサウンドはハードになり、次にはランディが抜け・・・で、最終的にオリジナル・メンバーはドン・ヘンリーとグレン・フライの二人になってしまいました。 この二人はイーグルスが活動休止後のソロになってからもそれぞれ活躍していましたが、どうやらまた再結成されたみたいです。 最近のことはよく知りませんが・・・ 

● Desperado 「ならず者」を聴く:
(※自動的に再生が始まらない時は、上にある「PLAY」をクリックして下さい)

  ●歌詞と訳詩●

Desperado,   デスペラード(命知らずのならず者)
why don't you come to your senses?   正気に戻ったらどうだい?
You've been out ridin' fences,   きみは今まで (牧場の)柵の上にまたがっていた※
for so long - now.   随分と長い間 
Oh, you're a hard one.   きみは 強情な人だけど
I know that you've got your reasons.   きみが得られた きみなりの分別は
These things that are pleasin'you   きみを喜ばせる これらのことは
Can hurt you somehow.   時にきみを傷つけることもできるってことさ

Don't you draw the queen of diamonds, boy   ダイヤのクィーンは引いちゃだめだ※
She'll beat you if she's able.    彼女(カード)はきみを負かすかもしれない
You know the queen of hearts   ハートのクィーンなら
is always your best bet.   いつも一番いい手だって 知ってるだろう
Now it seems to me,    今ぼくが思っている
some fine things   幾つかの良い手は
Have been laid upon your table.   きみのテーブルの上に置かれているのに
But you only want the ones   でも きみは他のものを欲しがっている
That you can't get.   きみの手に入らないものを

Desperado,   デスペラード
Oh, you ain't getting no younger.   きみはもう そんなに若くはない
Your pain and your hunger,   きみの痛みと きみの空腹感は
They're driving you home.   きみを家へと連れ戻してくれる
And freedom, oh freedom.   そして自由に、自由になりたいって、
Well, that's just some people talking.   そう話す人もいるけど、
Your prison is walking through   きみは囚人のように歩きまわるだけ
this world all alone.   この世界をたった一人で

Don't your feet get cold   きみの足は寒くならないか?
in the winter time?   冬の日に
The sky won't snow   空から雪は降らず、
and the sun won't shine.   そして太陽も輝かないのか
It's hard to tell   区別がつかなくなってくる
the night time from the day.   昼と夜との時間が
And you're losing   そして きみは失くしてしまう
all your highs and lows   きみの 高揚感や喪失感をすべて   
ain't it funny how the feeling goes away?   感覚を失うって おかしなことじゃないか?

Desperado,   デスペラード
Why don't you come to your senses?   正気に戻ったらどうだい?
come down from your fences,   フェンス(柵)の上から降りてきて、   
open the gate.   ゲート(門)を開けなよ
It may be rainin',   雨が降ってるかもしれないけど、
but there's a rainbow above you.   でも きみの上には虹が架かるかもしれない
You better let somebody love you.   きみは 誰かに愛されるようにした方がいい
(let sombody love you)   (誰かがきみを愛するようにして)
You better let somebody love you.      きみは 誰かに愛されるようにした方がいい
before it's too (oooo..) late.   手遅れにならないうちに


※ senses と fences で韻を踏んでいる。 最後の歌詞でフェンスから降りて来いというのがあるから、最初の「ridin'」(riding) はフェンスの上にまたがっているとしておいた。
※ draw はカードなどを引くこと、 boy は呼びかけである
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テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

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たまたま、この曲に辿り着きました。
EAGLESはちょこっとカジっただけでしたけど、
こんな名曲を見逃していたとは!
しばらくヘビロテしそうです。
どうもありがとうございました。
休止されてるのが残念ですが、
私にとっては貴重なサイトになりますよ。

コメントありがとうございます。

この曲はシングル・カットされていないのであまり知られていませんが、隠れた名曲の一つですね。 「ホテル・カリフォルニア」は他でもやっている人が沢山いるので、ここではこの曲を選んでみました。

ブログを休止していても歌詞の対訳はボチボチ続けているので、少し溜まったらそのうち不定期に更新するつもりでいます。 それまではここにある曲で楽しんでいて下さい。

和訳にオーナーのエッセンスを+

はじめまして。
出来ればデスペラードを日本語で唄えないかと和訳を探していて辿り着きました。
今は休止されているようですが、私なりに感じた事を書き残します。

洋曲をアコギの弾き語りでと夢見る40代です。
今さら英語で唄うのも中々うまく唄えず、日本語で唄えたらと思いますが、
英語のフレーズのようにメロディにあった文字数や韻を踏んでいないので
中々和訳を見つけてもすぐには唄えないのが悩みの種です。

和訳されるなら、本来のニュアンスを残しつつ、メロディにあった文字数や韻を
踏んでいただけると唄いやすくなり、ニーズが高まる(閲覧数が増える)と思います。特にアコギ向きの曲はニーズがあると思います。(バンド向きの唄は逆に日本語は合わないかも)

恐らく私と同じような悩みを持っている方が多いから、コメントはなくてもカウンターは伸びているのではないでしょうか。一度チャレンジされてはどうですか?

PS:
ザ・タイマーズが唄っていたデイドリームビリーバーは唄いやすいですね。
訳が元々の意味と少し違う部分はありますが、ニュアンスは残っています。
文字数や韻を合わせるのにBlogオーナー様のエッセンスが盛り込まれても
全く問題ないと思います、一度参考にされてはどうでしょう。
その曲の決めフレーズ(例えば、Desperadoはデスペラード)は英語のままの方がいいと思います。

唄ってみたい曲(唄いやすいように直してもらえるとありがたい曲)
タイム・アフター・タイム
イマジン
心の愛
デイドリーム(タイマーズ歌詞で唄いました)
見つめていたい
デスペラード
ワイルドで行こう
ジャンピング・ジャック・フラッシュ
ライク・ア・ローリング・ストーン
ゲット・イット・オン
ティアーズ・イン・ヘヴン
イエスタデイ
ザ・ウェイト
サティスファクション
友を待つ

Blog再開のきっかけになれば幸いです。
私の勝手ばかりを書きました、失礼をお許しください。

アコギ侍αさん、こんにちは

「デイドリーム・ビリーヴァー」はTVのコマーシャルで故・忌野清志郎氏の歌声が流れているので知っています。 歌詞の内容はちょっと違うけど、日本語で歌えるから確かに歌いやすいですね。
スティーヴィー・ワンダーの「心の愛」なら、その曲を採り上げたページにも書いてありますが、松任谷由美が別のペン・ネームで作詞した歌詞を、ブレッド&バターが日本語で歌っているものがあります。

「イマジン」や「イエスタデイ」などは私の若い頃に日本語で歌っている人がいましたが、どうも良いと思えるものはありませんでした。 私が子供の頃は洋楽を日本語で歌っている曲が沢山あったのですが、どれもニセモノっぽく思えて、それでオリジナルの曲を直接聴くようになったのです。

確かに日本語で歌える方が日本人には歌いやすいし、その方が聴きやすいとも思いますが、私がやっていることはあくまでも「英語の歌をそのまま理解して歌うこと」なので、「日本語で歌える歌詞」ということは考えていません。
そうしたことでしたら湯川れい子女史が昔から色々な海外のミュージシャンに日本語の歌詞を提供していますが、私はあまり感心したことがないので、やりたいとも思えないのです。 
最近のTVコマーシャルでキャット・スティーヴンスの「雨にぬれた朝」を日本語で歌っている曲が流れていますが、これもオリジナルを流してくれたらもっといいのにと思っているくらいですから。

私がブログを休んでいるのは、やっていても反応が無いとやり甲斐がないからで、本屋でも立ち読みばかりではやっていても仕方が無いのと同じ理由です。 別にアクセス数を上げたくてブログをやっている訳ではないし、受けをねらって最近のヒット曲をやろうという考えもありませんので、今後もブログの方向を変えるつもりはありません。 
個人的にリクエストがあれば、試しにやってみることがあるかもしれませんが、私は作詞家ではないので、たぶん原曲の良さを壊してしまうのがオチでしょう。

ご意見は今後の参考にさせていただきますが、それよりも読んでくれている人がいるということが分かっただけでもうれしいです。
コメント、ありがとうございました。
プロフィール

Sumi Haruo

Author:Sumi Haruo
昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
※記事へのリンクは自由ですが、対訳はあくまでも私個人の解釈なので、訳詞の転載はお断りいたします。
訳詞を掲載したい場合は、記事へのリンクを貼るという形にして下さい。

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