34. Losing My Religion ルージング・マイ・レリジョン

Losing My Religion ルージング・マイ・レリジョン : R.E.M. アール・イー・エム


Losing My Religion
Alubm : Out of Time
Out of Time
  アウト・オブ・タイム
アウト・オブ・タイム

Released: 1991
Written by: R.E.M. (P. Buck , M. Stipe , M. Mills , B. Berry)
Produced by: R.E.M. , Scott Litt

  R.E.M. について:
Peter (G) / Michael (Vo) / Mike (B) / Bill (Dr)
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』  

 インディ・レーベルから5枚のアルバムを出していたR.E.M. の、これはメジャー・レーベルからの第二弾となったアルバム「アウト・オブ・タイム」からのシングル・カットです。 この曲はR.E.M.最大のヒットとなり、文字通り彼らを代表する曲になりました。

 この曲のビデオ・クリップは当時見たことがありますが、印象に残っているのはMTVで企画したライヴ映像の方で、どこかの講堂を借りてオーケストラをバックに歌っていたものです。 オーディエンス(聴衆)はほとんどが学生のように見える若い人たちが中心でした。 ピーターがマンドリンを弾いていて良い演奏だったのですが、YouTube を探しても残念ながら見当たりませんでした。

 U2のように不動の4人組だった彼らですが、ドラムのビル・ベリーが健康上の理由により脱退した後も、他のメンバーを加えることなく3人で活動を続けているようです。 この曲は久しぶりに聴きましたが、もう18年くらい経っていたのですね・・・



● Losing My Religion 「ルージング・マイ・レリジョン」を聴く:
(4:29)


  ●歌詞と対訳●

(VERSE #1)
Oh, life is bigger   あぁ、人生はずっと大きい
It's bigger than you   それは きみよりも大きく、
And you are not me   そしてきみは ぼくじゃない
The lengths that I will go to   ぼくが行こうとしている長さは
The distance in your eyes   きみの目の中の距離
Oh no, I've said too much   あぁ、いけない、しゃべり過ぎてしまった
I've said it all   ぼくは 全てを言ってしまった

(VERSE #2)
That's me in the corner   片隅にいる ぼく
That's me in the spotlight   スポットライトに照らされた ぼく
Losing my religion   ぼくの信じる心を失くしても (※)
Trying to keep up with you   きみについて行こうとするけど
And I don't know if I can do it   ぼくに それができるかどうか判らない
Oh no, I've said too much   あぁ、いけない、しゃべり過ぎてしまった
I haven't said enough   まだ充分に話していないけど

(CHORUS)
I thought that I heard you laughing   きみの笑い声が聞こえたような気がした
I thought that I heard you sing   きみの歌声が聞こえたような気がした
I think I thought I saw you try   きみがトライするのを見たような気がした

(VERSE #3)
Every whisper   全てのささやき声が
Of every waking hour   起きている間ずっと(聞こえて)
I'm choosing my confessions   ぼくは懺悔をするつもりだ
Trying to keep an eye on you   きみを見張り続けていよう   
Like a hurt,lost and blinded fool, fool   傷つき、自分を見失い、盲目となった愚か者のように
Oh no, I've said too much   あぁ、いけない、しゃべり過ぎてしまった
I've said it all   ぼくは 全てを言ってしまった

(VERSE #4)
Consider this   これを考えてみて
Consider this, hint of the century   この世紀のヒントを考えてみて
Consider this, slip   このスリップ(つまづき、失敗)を考えて
That brought me to my knees pale   ぼくの両膝に青あざを付けた原因を
What if all these fantasies   もし これら全ての空想が
Come flailing around   腕を振り回しながら やって来たとしたら・・・
And now I've said too much   そしてまた、ぼくはしゃべり過ぎてしまった   

(REPEAT CHORUS)
I thought that I heard you laughing   きみの笑い声が聞こえたような気がした
I thought that I heard you sing   きみの歌声が聞こえたような気がした
I think I thought I saw you try   きみがトライするのを見たような気がした

(BRIDGE)
That was just a dream   それは ただの夢に過ぎなかった
That was just a dream   それは ただの夢に過ぎなかった・・・

(REPEAT VERSE #2)
That's me in the corner   片隅にいる ぼく
That's me in the spotlight   スポットライトに照らされた ぼく
Losing my religion   ぼくの信じる心を失くしても
Trying to keep up with you   きみについて行こうとするけど
And I don't know if I can do it   ぼくに それができるかどうか判らない
Oh no, I've said too much   あぁ、いけない、しゃべり過ぎてしまった
I haven't said enough   まだ充分に話していないけど

(REPEAT CHORUS)
I thought that I heard you laughing   きみの笑い声が聞こえたような気がした
I thought that I heard you sing   きみの歌声が聞こえたような気がした
I think I thought I saw you try   きみがトライするのを見たような気がした

(CODA)
That was just a dream   それは ただの夢に過ぎなかった
Try, cry, why, try   試して、泣いて、どうして、試して ( [ai]で韻を踏んでいる)
That was just a dream   それは ただの夢に過ぎなかった
just a dream, just a dream, dream ...   ただの夢、ただの夢だった・・・


※ religion :本来は「宗教」や「信仰心」という意味だが、プライベートな気持ちを歌っているので「信じる心」くらいの解釈にしておきました
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テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

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No title

片隅にいる僕...ああ、いい過ぎてしまった、
いい足りないけど、と、いじけたようなっていっちゃあ、
いかんけど、そんな歌詞とマンドリンの印象的なイントロが
大好きでした。今聴いても素晴らしいですね。

三島京子 さん、こんにちは

この曲の歌詞は抽象的で分かりにくいけど、当時の若者たちの気持ちを代弁していたような気がします。 もう20年くらい前の曲になるのですね・・・

「片隅にいるぼく」と「スポットライトに照らされたぼく」、「しゃべり過ぎたぼく」と「まだ言い足りないぼく」といったように、相反する言葉を対比させることで若者の心の中の矛盾点を描き出していますが、曲と演奏が素晴らしいので歌詞の内容が分からなくてもスンナリと心に入ってきてしまいます。

今聴いてもあまり古さを感じさせませんが、この曲に初めてコメントが付いたというのも意外でした。 もっと人気があっても良いと思うのですが・・・
コメント、ありがとうございました。
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Sumi Haruo

Author:Sumi Haruo
昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
※記事へのリンクは自由ですが、対訳はあくまでも私個人の解釈なので、訳詞の転載はお断りいたします。
訳詞を掲載したい場合は、記事へのリンクを貼るという形にして下さい。

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