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381. Love Is Everything ラヴ・イズ・エヴリシング

Love Is Everything ラヴ・イズ・エヴリシング : Jane Siberry ジェーン・シベリー

ジェーン・シベリー1993年のアルバムから、恋人との別れがせつないこの曲を選んでみました。


Alubm : When I Was a Boy
  少年の日

Released: August 3, 1993
Written by: Jane Siberry (ジェーン・シベリー)
Produced by: Jane Siberry, Michael Brook
  Jane Siberry について:
Jane Siberry
 フリー百科事典『ウィキペディア』

ジェーン・シベリーは1979年頃から活動しているカナダのシンガー・ソング・ライターです。 この曲は6作目のアルバムに二つのバージョンが収められていて、シングルにはなっていませんが本人は気に入っているようで、2002年の二枚組ベスト版ではアルバムのタイトルにもなりました。

カナダという北の国は冬の間ずっと雪に埋もれているせいか、割と内省的な歌詞を書く人が多いようです。 心の内面に目を向ければ当然暗いものになりがちですが、私は暗さ=悪いものとは思っていません。 人間はさまざまな苦しみと向き合って悩み、そうした中で成長して行くものですが、悩まない人には進歩もありませんから。

この曲はピアノをバックに歌うシンプルなバージョンと、アルバムの最後に収められているコーラスを加えたヴァージョンがあります。 今回は後者の「ハーモニー・ヴァージョン」を選んでみました。

同じカナダのシンガー・ソング・ライター k.d.lang (k.d.ラング)が、"Hymns of the 49th Parallel" / 「ヒムズ・オブ・ザ・フォーティーナインス・パラレル」 というアルバムのラストでこの曲をカヴァーしています。→ k.d.lang "Love is Everything"



Jane Siberry – guitar, piano, keyboards, organ, vocals, backing vocals
Michael Brook – guitar

Love Is Everything (Harmony Version) 『ラヴ・イズ・エヴリシング』を聴く: (5:52)

  ●歌詞と対訳●

Maybe it was to learn how to love 多分それは どう愛するかを学ぶためだった
Maybe it was to learn how to leave 多分それは どう別れるかを習うためだった
Maybe it was for the games we played 多分それは私たちがゲームをするためだった

Maybe it was to learn how to choose 多分それは 選び方を学ぶためだった
Maybe it was to learn how to lose 多分それは 負け方を習うためだった 
Maybe it was for the love we made  多分それは 私たちが愛し合うためだった

Love is everything  愛はすべてだから
They said it would be, and  それをすべきだって 人は言うけど
Love made sweet and sad the same  愛は喜びと悲しみを 同じ様にもたらすし
But love forgot to make me too blind to see 愛は私を盲目にしたことなど忘れてしまう
You're chickening out, aren't you? あなたは(私の愛に)怖気づいたから、でしょ?

You're bangin' on the beach  あなたの 浜辺での激しい愛し方といったら
Like an old tin drum   まるで 古いブリキの太鼓(を叩く)みたいだったのに
I can't wait 'til you make 私はあなたがしてくれるまで 待ちきれなかった
The whole kingdom come  この全ての世界を 終わらせてくれるまで 
So I'm leaving   だから 私は去って行くの


Maybe it was to learn how to fight 多分それは 争い方を学ぶためだった
Maybe it was for the lesson in pride 多分それは うぬぼれるための授業だった
Maybe it was the cowboys' ways  多分それは 手荒なやり方だった

Maybe it was to learn not to lie 多分それは 嘘をつかないことを学ぶためだった
Maybe it was to learn how to cry  多分それは 泣き方を習うためだった
Maybe it was for the love we made  多分それは 私たちが愛し合うためだった

Love is everything  愛はすべてだから
They said it would be, and  それをした方が良いと 人は言うけど
Love did not hold back the reins 愛は 手綱を付けて抑えることなどできないし
But love forgot to make me too blind to see 愛は私を盲目にしたことなど忘れてしまう
You're chickening out, aren't you? あなたは(私の愛に)怖気づいたから、でしょ?

You're bangin' on the beach  あなたの 浜辺での激しい愛し方といったら
Like an old tin drum   まるで 古いブリキの太鼓(を叩く)みたいだったのに
I can't wait 'til you make 私はあなたがそうしてくれるまで 待てなかった
The whole kingdom come  その全てを 終わらせてくれるまで 
So I'm leaving   だから 私は去って行くの

First he turns to you  最初に彼は あなた(私)を頼りにして
Then he turns to her  それから彼は 彼女のことを思い始めたから
So you try to hurt him back だからあなた(私)は 彼の背中を傷つけようとするの

But it breaks your body down でもそれは 自分の体も傷つけることだから
So you try to love bigger  だからあなた(私)は愛を より大きくしようとするの
Bigger still   もっと大きく、さらに
But it...it's too late  でもそれは、・・・ それはもう手遅れだから

So take a lesson from -  だから あなたのやり方でも見習いましょう ※
 the strangeness you feel  あなたが(私に) 違和感を覚えたように
And know you'll never be the same あなたが変わらずにいることなどありえないから
And find it in your heart -  だから あなたの心の中にある それを探しましょう
 to kneel down and say   跪(ひざまず)いて (祈りを)ささやくために

I gave my love, didn't I?  私は この愛をささげた、 そうでしょう?
And I gave it big...sometimes  私の捧げたものは大きく・・・ 時々
And I gave it in my own sweet time そして私はそれに好きなだけ時間をかけたけど
I'm just leaving  私はただ 去って行くの

I'm just leaving   私はただ 去って行くだけ

Love is everything   愛はすべて
Love is everything...   愛はすべて・・・



※ learn how to ..: ~する方法を学ぶ。 ~する術(すべ)を会得する。
※ they say: ~ということだ、~らしい。
※ forget to ..: ~するのを忘れる。
※ make someone blind: 1.(人を)盲目にする。 2.(人の)判断を鈍らせる。
※ chicken out: おじけづく、 尻込みする。

※ banging: 1.(バンと)激しく叩くこと。 2.(英俗)性交。
(wall-banging sex: 壁に激しく体をぶつけるようなセックス)
※ tin drum: ブリキの太鼓。
※ I can't wait till..: ~まで待てない。
※ kingdom come: 1.天国、来世。 2.(話)この世の終わり、世界の終末。
gone to kingdom come : あの世に行った。 send someone to kingdom come: (人を)あの世に送る、殺す。

※ cowboy: (カウボーイのような)荒っぽい、無茶な、乱暴な(人)。
※ way: やり方、方法、手段。
※ hold back: 1.制御する、抑える。 2.押しとどめる、制止する。 3.隠す、秘密にする。
※ reins: (馬具の)手綱(たづな)。

※ turn to: ~の方を向く。 ~を始める。 次に~のことを考える。 ~に頼る。
※ try to: ~しようとする。 ~しようと試みる。
※ break down: 壊す、つぶす、打破する。 害する、損なう。
※ it's too late: もう遅い、間に合わない、後の祭りだ。

※ take a lesson from: (人の)爪の垢を煎じて飲む。 take lessons from : ~から学ぶ(教訓を得る)。
※ strangeness: 不思議さ。 feeling of strangeness: 違和感。
※ will neber be the same: 同じままでいることはない。(ガラリと変わる)
※ kneel down to say (prayers): ひざまずいて (祈りを)ささやく。
※ take one's sweet time: ゆっくり(好きなだけ)時間をかける。

テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

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Sumi Haruo

Author:Sumi Haruo
昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
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