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366. Summer Breeze 想い出のサマー・ブリーズ

Summer Breeze 想い出のサマー・ブリーズ : Seals & Crofts シールズ&クロフツ
シールズ&クロフツ1972年のヒット曲で、アメリカのヒット・チャートで6位、アダルト・コンテンポラリー部門では4位となっています。


Alubm : Summer Breeze
  想いでのサマー・ブリーズ

Released: August 1972
Written by: lyrics : Jim Seals, music : J. Seals & D. Crofts
Produced by: Louie Shelton

  Seals & Crofts について:
Seals & Crofts
 フリー百科事典『ウィキペディア』  

これは今から40年ほど前のヒット曲で、今でも夏になるとラジオからこの曲が流れてきます。

シールズ&クロフツは、ジェームス(ジム)シールズとダッシュ・クロフツの二人によるデュオ・グループです。 この曲を含む同名タイトルのアルバムは100万枚を超えるセールスでその年のアルバム・チャートで7位となり、ゴールド・ディスクを獲得しています。 このアルバムからは、1曲目に入っている"Hummingbird"(ハミングバード)もセカンド・シングルとして20位くらいの中ヒットになりました。

シンプルな歌詞ですが、それだけに想像力をかき立てられて、色々な解釈の仕方が可能となってきます。 コーラスの部分で繰り返し歌われるフレーズ、
"Blowing through the jasmine in my mind" の "in my mind" を、文字通り「心の中」とすれば「ジャスミン(の香り)が心の中を吹き抜ける」となりますし、「思い出す(覚えている)」とすれば「吹き抜けるジャスミン(の香り)を思い出す」とすることもできます。
日本語のタイトルに「想い出の」という言葉が付いているのもあながち的外れでは無く、割と良い邦題の部類に入るかも知れません。

ここで歌われているのは、「夏のそよ風」、「ジャスミンの香り」、「新婚当時の甘い生活」といったところですが、どうも現在進行形ではなく、想い出の中のシーンの様にも聞こえます。  結婚して十年経っても、疲れて帰宅するご主人のために料理を作って待っていて、暖かく出迎えてくれる奥さんというのがどれくらいいるのか知りませんが、これは幸福だった蜜月(ハネムーン)の頃の思い出が記憶の中でよみがえっているのではないでしょうか。 私にはそんな風に聞こえるので、対訳もそんな感じで訳してみました。

「サマーブリーズ」といってもジャスミンの花が咲くのは初夏ですから、盛夏の熱風ではなく、初夏の爽やかな風ということでしょう。


Jim Seals – vocals, fiddle, guitar, saxophone
Dash Crofts – vocals, mandolin, electric guitar, piano

Groovesharkで Summer Breeze 『想い出のサマー・ブリーズ』を聴く: (3:26)

  ●歌詞と対訳●

See the curtains hanging in the window  窓に掛かる カーテンを見ている
In the evening on a Friday night  金曜日の夜の(始まる) 夕暮れ時
A little light a-shining through the window  窓越しにきらめく 一つの小さな灯りが
Lets me know everything is alright  全てうまく行ってることを 告げている

Summer breeze, makes me feel fine   夏のそよ風が 気分を爽快にして
Blowing through the jasmine in my mind ジャスミン(の香り)が心の中を吹き抜ける
Summer breeze, makes me feel fine   夏のそよ風が 気分を爽やかにして
Blowing through the jasmine in my mind 吹き抜けるジャスミン(の香り)を思い出す
  

See the paper lying on the sidewalk  舗道に横たわる 新聞紙を眺めていると
A little music from the house next door  隣の家からは かすかな音楽が(聴こえる)
So I walk on up to the door step  それで 玄関の階段の方へと歩いて行く
Through the screen and across the floor  網戸を通り抜け フロアーを横切って

Summer breeze, makes me feel fine   夏のそよ風が 気分を爽快にして
Blowing through the jasmine in my mind ジャスミン(の香り)が心の中を吹き抜ける
Summer breeze, makes me feel fine   夏のそよ風が 気分を爽やかにして
Blowing through the jasmine in my mind 吹き抜けるジャスミン(の香り)を思い出す


Sweet days of summer,   甘美な夏の日々 
the jasmine's in bloom   ジャスミンは花盛りで
July is dressed up and playing her tune 7月は着飾って 夏の調べを奏でてる
And I come home from a hard day's work  一日働きづめで 家に帰ってくると
And you're waiting there,   そこには きみが待っている
Not a care in the world   何の心配事も 無いかのように

See the smile a-waiting in the kitchen キッチンで待ち受ける 微笑みが目に浮かぶ
Through the cooking and the plates for two  二人のために並んだ 料理の皿と
Feel the arms that reach out to hold me  ぼくを抱きしめようと伸ばす 腕の感触を
In the evening when the day is through  一日も終わろうとする 夕暮れ時に

Summer breeze, makes me feel fine   夏のそよ風が 気分を爽快にして
Blowing through the jasmine in my mind ジャスミン(の香り)が心の中を吹き抜ける
Summer breeze, makes me feel fine   夏のそよ風が 気分を爽やかにして
Blowing through the jasmine in my mind  
  吹き抜けるジャスミン(の香り)が 脳裏に焼き付いて離れないんだ



everything is alright (all right): 万事好調。 全て順調。 全てがうまく行っている。
feel fine: スッキリする。 気分爽快だ。
blowing through: 吹き抜ける。
in my mind: 1.心(頭)の中。 2.思い出す、覚えている、心に焼きつく、心に残る。

sidewalk: (米語)[舗装された]歩道。 舗道。
next door: 隣の家。
doorstep: 玄関前の階段。
screen: (部屋の)間仕切り、ついたて。 (窓の)虫除け網。 網戸。

in bloom: 花盛りで、真っ盛りで。 満開で。
dressed up: ドレスアップして。 めかしこんで。 着飾って。 おしゃれして。
hard day's work: 働きづめの一日。
not (have) a care in the world: 悩みが何もない。 のんきだ。 心配事が無い。

for two: 二人分の、二人用の。
reach out: 手を伸ばす。 手を差し伸べる。

テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

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Sumi Haruo

Author:Sumi Haruo
昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
※記事へのリンクは自由ですが、対訳はあくまでも私個人の解釈なので、訳詞の転載はお断りいたします。
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