28. In My Place イン・マイ・プレイス

In My Place イン・マイ・プレイス : Coldplay コールドプレイ


In My Place
Alubm : A Rush of Blood to the Head
A Rush of Blood to the Head
  静寂の世界
静寂の世界

Released: 2002
Written by: Martin , Berryman , Buckland , Champion
Produced by: Coldplay , Ken Nelson

  コールドプレイ:
Coldplay
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

 コールドプレイもすっかりビッグ・ネームになり、現在でも売れているから余計な解説は不要でしょうが、イギリスの4人組バンドです。 2000年に発売されたシングル「イエロー」で注目され、その後にリリースされたファースト・アルバム「パラシューツ」で人気を決定付けました。
 最初に「パラシューツ」を聴いた時は、80年代のU2 、90年代のレディオヘッドの流れを汲むUK バンドという印象でした。 つまり生きるのに不器用な若者たちが真剣に音楽と向き合っているということに、どこか共通点を感じたということです。

 「パラシューツ」は全世界で1,000万枚近くを売り上げ、セカンド・アルバムの「静寂の世界」は約1,400万枚、サード・アルバム「X&Y」は約1,000万枚と好調なセールスを記録しますが、売れてくると人気と同時に色々な反発や批判も出てきます。
 そうした音楽以外のことは他のサイトにお任せするとして、この曲はセカンド・アルバム「静寂の世界」からのシングル・カットです。 他にも「クロックス」などのヒットがありますが、この曲の方がゆったりとして歌いやすいので採り上げました。 シンプルな歌詞なだけに色々な解釈ができますが、一応対訳を付けておきますので参考程度に見て下さい。

 クリス・マーティンの声は聞取りにくく、インターネット上にある幾つかの歌詞検索サイトで調べてみると、「it」 となっていたり、「you」 となっていたり、「him」 となっていたりする箇所があるので、全体の流れから一番近そうなものを選んでおきました。
 アルバム・タイトルの 「A Rush Of Blood To The Head」 は直訳すると「頭に血がラッシュ(殺到)する」―となり、要するに「頭に血がのぼる」―ということで、邦題の「静寂の世界」とはだいぶ違いますね。

 ● In My Place 「イン・マイ・プレイス」を聴く:
(※自動的に再生が始まらない時は、上にある「PLAY」をクリックしてみて下さい)

  ●歌詞と訳文●

In my place, in my place   ぼくの場所で、この場所の中で
Were lines that I couldn't change   自分では変えることができない境界線で
I was lost, oh, yeah   ぼくは道に迷ってしまった

I was lost, I was lost   自分を見失い、途方にくれて
Crossed lines I shouldn't have crossed   越えてはいけない境界線を越えてしまい
I was lost, oh yeah   ぼくは道に迷ってしまった

Yeah, how long must you wait for it?   どれくらい長い間 待たなければいけないのか?
Yeah, how long must you pay for it?   どれくらいの間 支払わなければいけないのか?
Yeah, how long must you wait for it?   どれくらい長い間 待たなければいけないのか?
Oh, for it   それに対して

I was scared, I was scared   ぼくは怯えていた、怖れていた
Tired and under prepared   疲れて そして覚悟も十分でないまま
But I wait for it   それでも ぼくは待っている

If you go, if you go   もし君が行ってしまっても、君が行ってしまって
Leave me down here on my own   ぼくを独りきりで ここに置き去りにしても
And I'll wait for you, yeah   ぼくはきみを 待っているだろう

Yeah, how long must you wait for it?   どれくらい長い間 待たなければいけないのか?
Yeah, how long must you pay for it?   どれくらいの間 支払わなければいけないのか?
Yeah, how long must you wait for it?   どれくらい長い間 待たなければいけないのか?
Oh, for it   それに対して

Sing it please, please, please   どうか歌ってくれないか、どうか、どうか
Come back and sing to me   戻ってきて そしてぼくのために歌ってくれないか
To me, me   ぼくのために、ぼくに

Come on and sing it out, now, now   ここに来て、そして大きな声で歌ってよ、いま
Come on and sing it out   ここに来て、大きな声で歌ってよ
To me, me   ぼくのために、ぼくに
Come back and sing   戻って来て そして歌ってよ

In my place, in my place   ぼくの場所で、この場所の中で
Were lines that I couldn't change   自分では変えることができない境界線で
And I was lost, oh, yeah   そしてぼくは 自分を見失ってしまった
Oh, yeah 
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テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

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最初にこのグループの曲を聴いた時には、新生U2かと勘違いしてしまいました。
聞き取りにくかったのは私だけではなかったのですね。
歌ってみたかった曲なのでとてもありがたいです。
歌うとまた違った感じがしました。情感が込められて、、、
完全に自己満足の世界ですが・・・^^

コールドプレイを最初に聴いた時はとても新鮮で、久しぶりに良いグループに出会えたという気がしました。
今ではU2同様、すっかりビッグ・ネームになってしまいましたが・・・

この曲はゆったりしていて歌いやすいのですが、歌詞が聴き取りにくいし検索しても部分的に違っているので、コーラスの終りが 「it」 かどうか確かではありません。
私は適当にごまかして歌っております・・・
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Sumi Haruo

Author:Sumi Haruo
昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
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