スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

308. Boys Will Be Boys ボーイズ・ウィル・ビー・ボーイズ

Boys Will Be Boys ボーイズ・ウィル・ビー・ボーイズ : The Hooters ザ・フーターズ

 1993年、フーターズ4枚目のアルバムから、シンディ・ローパーをゲストに迎えた、元気いっぱいなこの曲を選んでみました。


Out of Body
Alubm : Out of Body (Import)
  アウト・オブ・ボディ

Released: 1993
Written by: Rob Hyman, Eric Bazilian, Cyndi Lauper
Produced by: Joe Hardy, Eric Bazilian, Rob Hyman

  ザ・フーターズについて:
The Hooters
 フリー百科事典『ウィキペディア』  


Eric & Rob 2005 フーターズは、エリック・バジリアン(G)とロブ・ハイマン(Ky)の二人が中心になって結成されたグループです。
 1983年にインディ・レーベルからアルバムを出していますが、二人はその頃、以前のバンド仲間だったリック・チャートフがプロデュースする新人(シンディ・ローパー)のデビュー・アルバムのレコーディングに参加して、その時ロブ・ハイマンが作曲したのが 「Time After Time」(タイム・アフター・タイム:1回目)でした。

 そのことで注目された彼らは1984年にメジャー・レーベルと契約を結び、翌年にはファースト・アルバムでメジャー・デビューを果たしています。 アルバムは200万枚を売り上げ、「ローリング・ストーン」誌によって「the Best New Band of the Year」(年間最優秀新人バンド)に選ばれました。
 1995年に二人は同じくリック・チャートフがプロデュースした新人(ジョーン・オズボーン)のレコーディングにも参加して、その時エリック・バジリアンの提供した曲が 「One of Us」(ワン・オブ・アス:15回目)でした。

 ’80年代後半は元気に活動していた彼らでしたが、’89年のサード・アルバム以降はアルバム・セールスが下降線をたどり、この4作目のアルバムからはシングルが1曲も出ていません。 グランジ・ブームなど新しい流れとは無縁の、無骨とも言えるアメリカン・ロックをやっていたせいもあるのでしょうが、割と好きなアルバムなので1曲だけでも紹介してみることにしました。
 この曲では10年前のデビュー・アルバムで一緒にやったシンディ・ローパーがゲスト参加して、元気な歌声を聞かせてくれています。 このアルバムでだけ、ミンディ・ジョスティンという女性がヴァイオリンやヴォーカルで参加していました。 (2005年死去)

Eric Bazilian (エリック・バジリアン): lead vocal, guitars, bass guitar, bass melodica, recorder
Rob Hyman (ロブ・ハイマン): vocal, synthesizer, accordion, triangle
David Uosikkinen (デヴィッド・ウォシキネン): drums, tambourine
Mindy Jostyn (ミンディ・ジョスティン): violin, string arrangement
  [ Cyndi Lauper (シンディ・ローパー) : guest vocal ]

Boys Will Be Boys 『ボーイズ・ウィル・ビー・ボーイズ』を聴く: (4:32)
(※開くまでに時間がかかりますが、のんびりお待ち下さい。 しばらくすると、自動的に再生が始まります)

  ●歌詞と対訳●

With every step I take   ぼくはこれまでの 歩みの中で
I get one step in step with you  きみの歩幅に 歩調を合わせてきた
With every move you make  きみのあらゆる 動きに合わせて
I can't wait to make my move   ぼくは自分の動くのが 待ちきれないんだ
Got your voice buzzing in my head   きみの声が ぼくの頭の中でこだまして ※
And a roller coaster down my spine   ぼくの背骨を ローラー・コースターが駆け下るみたいだ

Well, don't you know that Boys will be boys   そうさ、男子は男らしくあるべきだろ
And I could never live my life without you   ぼくはきみ無しでは 生きることができないから
Sometimes you make me feel like -   きみは時々 ぼくの心の中を
I got a heart full of toys   まるでおもちゃでいっぱいにしてくれるみたいなんだ
Oh baby, boys will be boys   ベイビィ、男子は 男らしくあるべきなのさ


Tell me what can I do   ぼくが何をすればいいのか 教えておくれ
'cause I can't change the things I said  だって自分の言ったことは 変えることができないから
I can't help the way I feel   ぼくのこの気持ちは 抑えることができないんだ
Or what goes on inside my head   ぼくの頭の中で起こっていることを ※
Bad news and broken dreams   嫌なことや 破れた夢は ※
In time will fade away   やがて(時が経てば) 消えるだろう ※

Well, don't you know that Boys will be boys   そうさ、男子は男らしくあるべきだろ
But baby, I'm a man since the day I found you  ベイビィ、ぼくはきみを見かけた日から男だった
Sometimes you make me feel like -   きみは時々 ぼくの心の中を 
I got a heart full of toys  まるでおもちゃでいっぱいになったような気分にさせてくれるから
Oh baby, boys will be boys   ベイビィ、男子は 男らしくあるべきなんだ

And don't you know that girls will be girls  そして、女子は女らしくあるべきでしょ
And I just wanna live any way that I want to  私はただ 自分がしたいように生きていたいの
From either side of the fence   (性別という)フェンス(塀)の どちらの側でも 
Vivre la difference (英:Live the difference)  その違いを楽しんで生きるんだ ※ 
so help me, boys will be boys  だから手を貸しておくれ、男子は男らしくしていたいから

boys will... boys will be... boys will be boys   男子は、男は、男らしくあるべきなのさ
boys will... boys will be... boys will be boys...

(間奏)

Got your voice buzzing in my head   きみの声が 頭の中で鳴り響いて、
And a roller coaster down my spine   ぼくの背骨を ローラー・コースターが駆け下るみたいだ
Well, don't you know that boys will be boys  そうさ、男子は 男らしくあるべきだから

But baby, I'm a man since the day I found you  ベイビィ、ぼくはきみを見つけた日から男だった
Sometimes you make me feel like -   きみは時々 まるでぼくの心の中を 
I got a heart full of toys  おもちゃでいっぱいになったような気分にさせてくれるから
Oh baby, boys will be boys   ベイビィ、男子は 男らしくあるべきなんだ

And don't you know that girls will be girls  そして、女の子は女らしくあるべきでしょ
And I just wanna live any way that I want to  私はただ 自分がしたいように生きていたいの
From either side of the fence   フェンス(塀)の どちらの側でも
Vivre la difference     その違いを 享受して生きるのさ 
so help me, boys will be boys  だからぼくに手を貸して、男子は男らしくしていたいから

boys will... boys will be... boys will be boys   男子は、男は、男らしくあるべきだから
boys will... boys will be... boys will be boys
boys will... boys will be... boys will be boys...


※ buzzing: 耳鳴り。 ブンブンと音をたてる。 buzzing in the ear なら「耳鳴り」
※ what goes on in one's head: 頭の中で起こっていること。
※ bad news: 悪い知らせ。 嫌なこと、厄介な問題。
※ in time:いつかは、やがて、そのうち、時が経てば。
※ Vivre la: (仏)英語だと「Live the ~」。


 記事の編集

テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

この曲は良く聞きました

この曲は学生時代に良く聞きました。1993年に大学に入学して、しばらくして友人から借りたと思います。ちょうど自己形成の時期、Boys will be boysを目指していたので、心に残っているのだと思います。たまに聞きたくなり、You tubeで探しましたが、改めて歌詞を確認させていただくことができました。懐かしい限りです。ありがとうございます。

toshi さん、こんにちは

「男の子は男らしく」とか言っても今の時代には合わないことかもしれませんが、軟弱な草食系男子が多い今の時代にこそ、こうした硬派な歌を聴きたくなります。

こうしたマイナーな曲を採り上げても反応が無いことは分かっているのに、それをやってしまう私も独りよがりの時代錯誤な人間かもしれませんが、一人でも歓んでくれる方がいるならやった甲斐があったというものです。

コメントありがとうございました。
プロフィール

Sumi Haruo

Author:Sumi Haruo
昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
※記事へのリンクは自由ですが、対訳はあくまでも私個人の解釈なので、訳詞の転載はお断りいたします。
訳詞を掲載したい場合は、記事へのリンクを貼るという形にして下さい。

全記事タイトル表示リンク

全記事タイトルを表示

カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
FC2カウンター
フリーエリア


累計: 検索エンジン登録
本日: SEO対策
昨日: メール配信

アクセスアップ

Mail Form:メールフォーム

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
リンク
電子書籍
Amazonから電子書籍を出版しました
QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。