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291. Jealous Guy ジェラス・ガイ

Jealous Guy ジェラス・ガイ : John Lennon ジョン・レノン

今ではジョン・レノンを代表する曲の一つですが、この曲はジョンの生前シングルになることはありませんでした。


Japanese EP
Alubm : Imagine
Imagine
  レノン・レジェンド
レノン・レジェンド

Released: September 1971 (US LP), November 1985 (UK EP)
Written by: John Lennon
Produced by: Phil Spector, John Lennon, Yoko Ono

ジョン・レノンについて:
John Lennon
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』  

 この曲を含むアルバム「Imagine」(イマジン)には、ビートルズ時代にデモが録音されながらお蔵入りになっていた曲が幾つか収録されており、この曲もその内の一つです。 前作のファースト・アルバムに比べて聴きやすいのは、そうした分かりやすい曲が多いからでしょう。
 1968年にビートルズがインドへ行った時に作られた "Child of Nature" という曲がこの元になっていて、ジョージ・ハリスンの家でデモが録音されたり、「ゲット・バック・セッション」でもプレイされたそうですが正式なレコーディングは行われず、のちに歌詞を替えて現在あるような曲になりました。

 この曲は色々な人がカヴァーしていますが、当時アルバムからシングル・カットされたのはタイトル曲の「Imagine」(「イマジン」:4回目)だけで、それも本国イギリスではアメリカより4年も後にリリースされています。
 カヴァー曲の中で一番売れたのはジョン・レノンの死後三ヵ月後にリリースされた "Roxy Music" (ロキシー・ミュージック)のヴァージョンで、英国のチャートで1位となっています。 そして皮肉なことに、それが彼らにとって最大のヒットとなりました。
 日本では1981年に東芝EMIから追悼シングルとして独自にリリースされていますが、正式にシングル・カットされたのは1985年で、その時は英国で65位、アメリカで80位くらいのものでした。

 アルバム「イマジン」の中にはタイトル曲のように世界平和を歌ったものもありますが、この曲のように自分の弱さをさらけだした曲もあれば、昔の仲間だったポールの悪口を言っている曲も存在します。
 スーパー・スターに祀(まつ)り上げられた人であっても、その内面は愛したり憎んだり悩んだりする一人の人間であり、このアルバムはそうした欠点や弱さも含めた人間ジョン・レノンをよく表しています。 赤裸々な内面の告白―というよりむしろ叫びのようなファースト・アルバムに比べると、このセカンド・アルバムは本人いわく「砂糖をまぶして口当たりを良くしたもの」―とのことですが、それだけに一般の人にも聴きやすいものと言えるでしょう。 この曲の印象的なピアノは、ニッキー・ホプキンスによるものです。

John Lennon (ジョン・レノン) :Vocals , acoustic guitar , whistling (口笛)
Nicky Hopkins (ニッキー・ホプキンス) : Piano
Jim Keltner (ジム・ケルトナー) : Drums
Klaus Voormann (クラウス・フォアマン:プラスティック・オノ・バンド) : Bass
Joey Molland (ジョーイ・モーランド:バッドフィンガー) : Acoustic guitar
Tom Evans (トム・エヴァンズ:バッドフィンガー) : Acoustic Guitar
Alan White (アラン・ホワイト) : Vibraphone (※トイレの中で叩いたとか・・・)
John Barham : Harmonium
Mike Pinder : Tambourine
The Flux Fiddlers : Strings


※Grooveshark ではビートルズとそのメンバーの曲は聴けないので、YouTube から探してきました。 動画は無く音楽だけで容量が軽いから、ネット環境の悪いところでも音声が途切れずに聴けると思います。

  ●歌詞と対訳●

I was dreaming of the past   ぼくは過ぎた日のことを 夢に見た
And my heart was beating fast   そして(目が覚めても) まだ心臓がドキドキしていた  
I began to lose control    ぼくは 自制心を失いかけていた ※
I began to lose control    ぼくは 我を忘れかけていたんだ

(Chorus)
I didn't mean to hurt you   きみを傷つけるつもりはなかったんだ ※
I'm sorry that I made you cry  きみを泣かせてしまって ごめんよ
Oh no,
I didn't want to hurt you   きみを傷つけたくはなかったんだ ※
I'm just a jealous guy   ぼくはただ 嫉妬深い男なのさ


I was feeling insecure   ぼくは 不安な気持ちでいた ※
You might not love me anymore   きみがもう ぼくを愛してくれないのじゃないかって
I was shivering inside    ぼくは心の中で ふるえていたんだ ※
I was shivering inside     ぼくは心の中で 怯えていたんだ
Oh,
(Chorus)
I didn't mean to hurt you   きみを傷つけるつもりはなかったんだ
I'm sorry that I made you cry  きみを泣かせてしまって ごめんよ
Oh no,
I didn't want to hurt you   きみを傷つけたくはなかったんだ
I'm just a jealous guy   ぼくはただ 嫉妬深い男なのさ

(間奏)

(Chorus)
I didn't mean to hurt you   きみを傷つけるつもりはなかった
I'm sorry that I made you cry  きみを泣かせてしまって ごめんよ
Oh no,
I didn't want to hurt you   きみを傷つけたくはなかったんだ
I'm just a jealous guy   ぼくはただ 嫉妬深い男なのさ

I was trying to catch your eyes   きみの目を 惹こうとしてみた ※
Thought that you was trying to hide  きみが 隠れようとしているように思えて
I was swallowing my pain    ぼくは 苦痛を呑み込んでいた ※
I was swallowing my pain    ぼくは 苦しみを呑み込んでいたんだ

(Chorus)
I didn't mean to hurt you   きみを傷つけるつもりはなかったんだ
I'm sorry that I made you cry  きみを泣かせてしまって ごめんよ
Oh no,
I didn't want to hurt you   きみを傷つけたくはなかったんだ
I'm just a jealous guy   ぼくはただ 嫉妬深い男なのさ
(watch out)      (気をつけて)
I'm just a jealous guy   ぼくはただ 嫉妬深い男だから
(look out, babe)    (注意して、ベイビィ)
I'm just a jealous guy   ぼくはただの 嫉妬深い男なのさ


※ lose control: 自制心を失う、我を忘れる、理性を失う、制御できなくなる。
※ I didn't mean to..: ~するつもりじゃなかった。 そんなつもりじゃ・・、悪気はなかったんだ。
※ I didn't want to..: ~したくはなかった。
※ jealous: 嫉妬深い、やきもち焼きの。  

※ insecure: 不安な、心細い、精神的に不安定な。
※ shivering: (寒さや恐怖に)ふるえる、おののく。
※ trying to: ~しようとする(試みる)。
※ catch ... eyes :~の目をとらえる。
※ swallowing: のみ込む。 鵜呑みにする。 


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テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

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昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
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