スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

249. Love Is Strange ラブ・イズ・ストレンジ

Love Is Strange ラブ・イズ・ストレンジ Everything but the Girl エヴリシング・バット・ザ・ガール

 今回は「エヴリシング・バット・ザ・ガール」のカヴァー・ソング集から選曲してみました。 歌詞はたったの八行しかありませんが、後半でそれを繰り返す時に少し変化をもたせて歌っています。


COVERS EP
Alubm : Acoustic
  アコースティック

Released: 1992 (Original:1957)
Written by: Mickey Baker, Sylvia Robinson, Ellas McDaniel
Produced by: Tracey Thorn, Ben Watt
String Arrangement by : Ben Watt , Nick Ingman
  エブリシング・バット・ザ・ガール:
Ben Watt and Tracey Thorn
 フリー百科事典『ウィキペディア』  

 この曲は最初 "COVERS EP" という4曲入りのマキシ・シングルに収められていて、このミニ・アルバムは英国のチャートで13位となっています。 その後2曲のライヴ曲やセルフ・カヴァー曲などを集めたアルバムとしてリリースされました。

 この頃の彼らは前作同様のアコースティック路線を踏襲していて、この曲はシングルにはなっていませんが人気があるらしく、前作 "ワールドワイド"(紙ジャケット仕様)のボーナス・トラックとしても収録されています。 私はこのアルバムも気に入っているのですが、今回はこの曲を選んでみました。

 アルバムでカヴァーしている曲はブルース・スプリングスティーン、シンディ・ローパー、エルビス・コステロ、トム・ウェイツと有名どころが多いのですが、オープニングのこの曲だけはかなり古く、1957年の "Mickey & Sylvia" のヒット曲を採り上げています。 この曲のカヴァーは古くはバディ・ホリーの死後に残されたデモ・テープの中に収められていたものから、エヴァリー・ブラザース、ポール・マッカートニーとウィングス、このカヴァーの前にはケニー・ロジャースとドリー・パートンのヴァージョンなどがあるようです。 このカヴァーはオリジナルとかなり違うアレンジになっていますが・・・
オリジナル曲はこちら→ Mickey & Sylvia: "Love Is Strange"

 アルバムに収められているカヴァー曲の内、三曲目の "Time After Time"(タイム・アフター・タイム)と5曲目の "Downtown Train"(ダウンタウン・トレイン)はこのブログでもオリジナルを採り上げていますから、興味があれば聞き比べてみて下さい。 特にトム・ウェイツの「ダウンタウン・トレイン」のカヴァーはアレンジをガラッと変えていますが、ヒットしたロッド・スチュワートのヴァージョンよりも私はこちらの方が好きです。

Love Is Strange 『ラブ・イズ・ストレンジ』を聴く:
(※開くまでに時間がかかりますが、のんびりお待ち下さい。 しばらくすると、自動的に再生が始まります)

  ●歌詞と対訳●

Love - love is strange   愛、 愛は不思議なもの
Many people - take it for a game   多くの人々は、 それをゲームだと思ってる ※
Once you've had it - you're in an awful fix  一度は恋にもううんざりして ひどい苦しみに陥り ※
'Cause after you've had it - you never wanna quit   恋に飽き飽きした後でも 決してやめることができないから

A lot of people - they don't understand   多くの人々は、わかっていない
They think loving - is money in their hand  彼らは愛情を、持ってるお金のことだと思っている
Your sweet loving - is better than a kiss   あなたの優しい愛情は、キスより素敵だけど
When you leave me - those kisses I will miss  あなたが去って行く時には、そのキスが無くて寂しく思うことでしょう ※

(間奏)

Love   愛
(oh woh)
love is strange   愛とは 不思議なもの

Many people    多くの 人たちは
(oh woh)
take it for a game   それをゲームのように考えている

Once you've had it   一度はもう 恋にウンザリして
(oh woh)
you're in an awful fix   ひどい苦しみに陥(おちい)って

'Cause after you've had it   恋には もう飽き飽きしたはずなのに
(oh woh)
you never wanna quit   やめることができないのだから

A lot of people    多くの 人たちは
(woh woh)
they don't understand   何もわかっていない

They think loving    彼らは 愛情を
(oh woh)
is money in their hand   持っているお金のことだと思っているのだから

Your sweet loving   あなたの優しい愛情は
(oh woh)
is better than a kiss   一つのキスより素敵だけれど

When you leave me    でも あなたが去って行く時には
(oh woh)
those kisses I will miss   そのキスの無いことを 寂しく思うでしょう

When you leave me   あなたが 私から離れて行く時には
(oh woh)
those kisses I will miss   そのキスを 懐かしく思うことでしょう

Those kisses I will miss   そのキスが無くて 寂しく思うでしょう
Those kisses I will miss   そのキスを 懐かしく思うでしょう
Those kisses I will - miss   そのキスが無いのを 寂しく思うでしょう


※ take it (for):分る、理解する、~と考える。
※ have had it:もううんざりした、もうたくさんだ、もう飽き飽きした。
※ I will miss..:~が無くて寂しい。


 記事の編集

テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

No title

和訳感謝です(*^^)v

EBTG

jmcmyです

ご免なさい 直接この曲とは関係ないコメントで

EBTGは、好きで特に、Tracyのソロ「The distant shore」は大好きでした
当時はLPをテープに録音していたのですが、AB両面があっと言う間に終わってしまい、テープの残りに、再度AB両面を録音したもんです
Velvetsの「Femme Fatal」のカヴァーなんかかなり驚きました

「North marine drive」は聴いたことがないのですが、多分好きだったのだと思います

EBTGは、後期になりオーケストラをバックにしたような、いわば「大仰」な曲が増えてきたように思い、自然と離れていったのですが、これは私というリスナーの勝手
Simply Redと同じような感じでしょうか

Re: EBTG

Everything but the Girlには、大きく分けてこうしたアコースティックな楽曲とダンス・ナンバーとがありますが、彼らは「コンサートに来てくれたお客さんがただ座って聞いているよりも、踊ってくれる方がうれしい」といった発言をしています。

私はこうしたアコースティックなサウンドの方が好きなのですが、特に他の人の曲をカヴァーしたものに彼らのセンスの良さを感じます。
私はソロよりもこの二人によるユニットが好きだったのですが、当人たちはもう昔のようなサウンドを再び演る気はないみたいですね。 人は年齢と共に変化していくものだから、仕方ないことですが・・・
プロフィール

Sumi Haruo

Author:Sumi Haruo
昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
※記事へのリンクは自由ですが、対訳はあくまでも私個人の解釈なので、訳詞の転載はお断りいたします。
訳詞を掲載したい場合は、記事へのリンクを貼るという形にして下さい。

全記事タイトル表示リンク

全記事タイトルを表示

カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
FC2カウンター
フリーエリア


累計: 検索エンジン登録
本日: SEO対策
昨日: メール配信

アクセスアップ

Mail Form:メールフォーム

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
リンク
電子書籍
Amazonから電子書籍を出版しました
QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。