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236. On The Beach オン・ザ・ビーチ

On The Beach (Summer '88) オン・ザ・ビーチ : Chris Rea クリス・レア

クリス・レアは以前クリスマス・ソングで採り上げていますが、今回はいかにも夏らしいこの曲を選んでみました。


Alubm : Best of Chris Rea
  ベスト・オブ・クリス・レア
(試聴可)
Released: 1988 (Original : 1986)
Written by: Chris Rea
Produced by: Jon Kelly

  クリス・レアについて:
Chris Rea
 フリー百科事典『ウィキペディア』  

 この曲には二つのヴァージョンがあります。 最初は1986年に発売された "オン・ザ・ビーチ" という同名アルバムからシングル・カットされたヴァージョンがあって、イギリスのシングル・チャートで最高57位の中ヒットとなりました。 多少地味ながら、こちらのヴァージョンもなかなか赴(おもむ)きがあります。 ポップな'88年夏版に飽きたら聴いてみると良いかも・・・
→ ※オリジナルの "On The Beach" (オン・ザ・ビーチ)を聴いてみる。

 それから二年後に再レコーディングされた'88年版の曲はよりポップな仕上がりで、UKチャートで12位のヒットとなっています。 ギターがサンタナみたいとか多少の難はあるものの、一般向けにはこうしたアレンジの方が聴きやすいでしょう。 シンプルな歌詞ながら味わいがあり、昨今の若い人の歌詞と比べてみるとその違いが良く分ります。 歌は前半で終わってしまい、残りの半分は演奏だけになりますが、クリス・レアはギターも上手いのでインストゥルメンタル曲としても楽しめるでしょう。 ベスト版に収められているのはこちらのヴァージョンです。


* On The Beach (Summer '88) 『オン・ザ・ビーチ』を聴く:
(※開くまでに時間がかかりますが、のんびりお待ち下さい。 しばらくすると、自動的に再生が始まります)

  ●歌詞と対訳●

Between the eyes of love   恋する者の (盲目な)両の目のまま ※
I call your name   ぼくは きみの名を呼ぶ
Behind the guarded walls   ガード( 防御)された 壁の向こう側に向かって
I used to go    そこはぼくが かつて行っていたところ
Upon a summer wind    夏の風の中に
there's a certain melody   かすかなメロディがながれ 
Takes me back to the place that I know   ぼくが良く知る場所を 思い出させる ※
On the beach    あの浜辺を
(Down on the beach)   (あの浜辺でのことを・・・)

The secrets of the summer   あの夏の日の 秘密は
I will keep    ぼくの心に しまってある
The sands of time   すべり落ちて行く時の砂は 刻一刻と ※
will blow a mystery   謎めいたことを 吹き消していく
No-one but you and I   誰のことも いや、きみとぼくのこと以外は
Underneath that moonlit sky   月明かりの 空の下にいると
Take me back to the place that I know   ぼくが良く知るあの場所に 連れ戻されるようだ
On the beach   あの浜辺に
(Down on the beach...)   (あの浜辺でのことに・・・)

(間奏)

Forever in my dreams   永遠に ぼくは夢の中で
my heart will be   ぼくの心は ずっと
Hanging on to this sweet memory   あのやさしい想い出に しがみついている
A day of strange desire   不思議な欲望の あの日
And a night that burned like fire   炎のように燃えた あの夜のことが
Take me back to the place that I know   ぼくが良く知るあの場所を 思い出させる
On the beach   あの浜辺でのことを
(Down on the beach...)   (あの浜辺での出来事を・・・)


※ the eyes of love:直訳すると「恋する者の目」。"In the eyes of the lover, pock-marks are dimples." (ことわざ:「惚れた者の目には、あばたもえくぼ」)
※ take back:連れ戻す、思い起こさせる、回想させる。 "This song takes me back to my childhood" (この歌を聴くと、子供の頃を思い出す)
※ sands of time:刻一刻。(時間を砂時計にたとえたもの)
※ underneath :下部、底。

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テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

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No title

こんにちは

とても懐かしいです

どうも私は、オリジナルの方が好きだし
懐かしい気分に浸ってしまいますね

若かったからか、今より深い何かを感じたことを覚えています
詩もいいですね
なんというか・・趣があって・・。

haru さん、こんにちは。

曲のイメージは最初に聴いた時の印象が強いから、後からアレンジを変えてもしっくり来ないことが多いですね。

ヒットしたのは'88年夏ヴァージョンですが、私もオリジナルの落着いた感じが好きです。
でもこの曲を初めて聴く方もいるでしょうから、一応両方聴けるようにしておきました。

コメント連投します

私もオリジナルが落ち着いてて好きです。
シーズンオフの海を見るときは必ずこの歌聴いてます(^_^;)

哀愁漂う感じがいいですね。ただ自分も過去を振り返り気持ちがちょっとブルーになります。

りっちぃーさん、こんにちは

シングル・ヒットしたヴァージョンはサンタナ風のギターで聴きやすいのですが、趣きがあるのはオリジナルの方でしょうか。
まあ、ヴァージョンが色々ある方が楽しめて良いのですが・・・

この曲は夏というよりも、夏の終わりに聴きたい歌ですね。
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Sumi Haruo

Author:Sumi Haruo
昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
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