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136. Fields of Gold フィールズ・オブ・ゴールド

Fields of Gold フィールズ・オブ・ゴールド : Sting スティング


Alubm : Ten Summoner's Tales
  テン・サマナーズ・テイルズ

Released: 1993
Written by: Sting
Produced by: Hugh Padgham, Sting

  スティングについて:
 Sting
 フリー百科事典『ウィキペディア』  

 1984年に「ポリス」での活動を休止し、ソロとなったスティング4枚目のアルバムからの選曲です。

 スティングはデビュー前に蜂みたいな縞々シャツを着ていたことから付いたあだ名ですが、本名はかなり長くて Gordon Matthew Thomas Sumner (ゴードン・マシュー・トーマス・サムナー)と言い、このアルバム・タイトル 「Ten Summoner's Tales」 は「10のサムナー物語」ということでしょう。
 これは14世紀に書かれたチョーサーの 「The Canterbury Tales」(カンタベリー物語)のもじりで、カンタベリー物語の22章に対して11のお話が並んでいます。

 この曲は全英16位、全米23位とスティングのシングルとしては大したことありませんでしたが、本人はかなり気に入っているみたいで翌年に発売されたベスト版 Fields of Gold: The Best of Sting」

(邦題:フィールズ・オブ・ゴールド~ベスト・オブ・スティング」) のタイトルになっているだけでなく、スティングのソロ活動の曲の中では一番人気があります。

 このアルバムに収められていた Shape of My Heart (邦題:「シェイプ・オブ・マイ・ハート」:全英57位)は「レオン」という映画のエンディングで使われていました。 歌詞は神をカード(トランプ)で運命を操る男にたとえた、かなり皮肉な内容となっています。


Fields of Gold 『フィールズ・オブ・ゴールド』を聴く:
(※自動的に再生が始まらない時は、上にある「PLAY」をクリックして下さい)

  ●歌詞と訳詞●

You'll remember me,   きみは ぼくを思い出すだろう
When the west wind moves   西風に 変わる頃に
Upon the fields of barley.   大麦の畑の中で
You'll forget the sun   きみは 太陽の存在を忘れるだろう
In his jealous sky,   その嫉妬深い 空の中にあるものを
As we walk in fields of gold.   ぼくらが 黄金色の畑を歩く時に

So she took her love,   それで彼女は 恋人を連れ出した
For to gaze awhile   その顔を しばらく眺めようと
Upon the fields of barley.   大麦の畑の中で
In his arms she fell,   彼女は 彼の腕の中に落ち
As her hair came down   彼女の髪は (解かれて)すべり落ちた
Among the fields of gold.   黄金色の畑の中で

Will you stay with me?   「わたしと一緒にいてくれる?」
Will you be my love?   「わたしの恋人になってくれる?」
Among the fields of barley.   この大麦の畑の中で
We'll forget the sun   ぼくらは 太陽の存在を忘れる
In its jealous sky,   その嫉妬深い 空の中にあるものを
As we lie in fields of gold.   ぼくらが 黄金色の畑の中で寝る時に

See the west wind move!   ごらん 西風の流れを
Like a lover's soul   まるで 恋人の心のような
Upon the fields of barley.   大麦の畑の中で
Feel her body rise,   彼女の体の動きを感じていた
When you kiss her mouth   きみが彼女の口に キスした時
Among the fields of gold.   黄金色の畑の中で

I never made promises lightly,   ぼくは 軽々しく約束をしたことはない
And there have been some   もっとも何度かは したことがあったけど
That I've broken,   それを 破ったことならば
But I swear in the days still left,   でもぼくは 残された日々にかけて誓うけど
We'll walk in fields of gold,   ぼくらは(一緒に)黄金色の畑の中を歩くだろう
We'll walk in fields of gold.   ぼくらは(一緒に)黄金色の畑の中を歩くだろう

(間奏)

Many years have passed   それから何年かが 過ぎ去った
Since those summer days   あの夏の日々から
Among the fields of barley.   大麦の畑の中で
See the children run,   ごらん (ぼくらの)子供たちが駆けて行く
As the sun goes down   太陽が 沈む方へと
Among the fields of gold.   黄金色の畑の中で

You'll remember me,   きみは ぼくを思い出すだろう
When the west wind moves   西風へと 変わる頃に
Upon the fields of barley.   大麦の畑の中で
You can tell the sun,   きみは 太陽に話しかける
In its jealous sky,   その嫉妬深い 空の中にあるものに
When we walked in fields of gold.   ぼくらが 黄金色の畑の中を歩いた時に

When we walked in fields of gold,   ぼくらが 黄金色の畑の中を歩いた時に
When we walked in fields of gold.   ぼくらが 黄金色の畑の中を歩いた時に

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テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

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非公開コメント

映画のエンディングに採用される曲が単体であまりにも名曲だと、かえって浮いてしまって、映画本体よりも音楽が勝ってしまうことがありますね。
たとえばスコセッシの「ギャング・オブ・ニューヨーク」は、私には最後のU2だけが記憶に残ってしまいました。

「レオン」のエンディングは映画とスティングがちょうど互角という力量で、とてもよく合っていたと思います。
余韻がいつまでも残って、いいセレクトだなーと。

apakaba さん、こんにちは。 お久しぶりです。

映画に使われた音楽でも、映画は大したことなくて音楽だけ残っているというのもありますね。
「Shape of My Heart」(シェイプ・オブ・マイ・ハート)も良い曲なのでどちらにしようか迷いましたが、「シェイプ・オブ・マイ・ハート」は歌詞の内容が皮肉なので「フィールズ・オブ・ゴールド」を選びました。
 
一応どちらも聴けるようにはしてありますが・・・
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Sumi Haruo

Author:Sumi Haruo
昨年まで老母の介護をしていました。 古い記事へのコメントも大歓迎です。
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